の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
初恋
第3章 Ⅲ
岡本さんが店員さんに名前を言うと中に通される
「岡本さん、予約してたんですか?」
岡「・・・うん。だって、僕もどうしても食べたかったっていうのもあるけど、・・・ちゃん楽しみにしてたからね」
下を向いて照れたような岡本さん
「ありがとうございます!」
と、笑うと顔を赤くする
「どうしました?」
手を伸ばそうとすると手を繋いでいることに気づく
岡「あ!ご、ごめんね。手繋いじゃって・・・」
「い、いえ・・・」
少し気まずい空気が流れる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 46ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp