• テキストサイズ

初恋

第2章 Ⅱ






約束の日




「おはようございます」


スタジオには誰も居なく一番乗りのようだ


「台本読もう」


数分たった頃


「おはようございます」


「おはようございます。自由さん!」


入「朝から元気だねー」


「それぐらいしか取り柄がありませんから」


入「そーかもな。でもいつも以上に楽しそうだぞ?なんかあった?」


「あ、実は今日、岡本さんとカフェに行くんです!」


入「のぶくんと?あぁー、甘い物食べに行くんだろ?」


「そうです!」




/ 46ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp