• テキストサイズ

プリスト短中編集【裏あり】

第6章 頑張り屋【門脇歩】






そういったあと、恥ずかしくなった。

けどね、歩の顔もほんのり赤くなっていた。

そんな頑張り屋なキミをみて頑張れるんだよ。

どんなに無理なことでもキミは頑張って努力して、達成する。

そんな頑張り屋なキミが大好きです。

それに、頑張ってるところ以外のお調子者なところも全部大好き。

門脇歩というあなた自身が大好きです。



歩「菜々海。」

菜々海「なに?歩。」

歩「好きになってくれてありがとう///。」

菜々海「私の方こそ、好きになってくれてありがと///。」



歩に抱きつく。

また、ほんのり顔を赤く染めていた。

頑張り屋なキミをこれからも応援させてね。









END
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp