第26章 * 嫉妬 【藤原尊】
そして尊はうち名前を呼んだ。
尊「菜々海っ…!」
貴「アァァァッ…!」
そして尊はゴムに欲を吐き出した。
ドクンっと脈打つ尊のモノにうちで興奮してくれてるのだと安堵する。
そしてズルリとゆっくり引き抜かれた尊のモノ。
後処理をする尊を横目で眺めるていれば終わったのかこちらへ歩いてくる。
尊「制服、着れるか?」
貴「き、れる…。」
着れると言っておきながらこれは着れないかもしれん…。
尊はため息を着いたあと制服を着させてくれた。
部室でまさか…やばいよね、いろいろ。
証拠を二人で頑張って消し…部室を出る。
そして、二人で帰る。
どちらかという訳では無いけれど繋がれた手。
りっくんに嫉妬かぁ。
ほんとかわいいところあるな。
次はあえてやってみてもいいかもしれないと思ってしまったうちでした。
END