の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第4章 恋愛は俺の専門の1つッス☆
「しかも黄瀬ってモデルやってるんじゃなかった?」
あぁ…あの黄瀬涼太だ。人違いじゃないみたい…
私のよく知ってる…あの涼太。
「マジ!?」
「すげー!!」
「カッコよくてバスケ上手いとかヒドくね!?」
「もうアレだな…妬みしかねえ…」
「ヒクツだな!」
ザワザワ
「……!?」
「ちょ…え?何!?なんでこんなギャラリーできてんの!?」
「あーもー……こんな~……」
* * *
…ってとこかな☆
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp