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火神とバスケ

第4章 恋愛は俺の専門の1つッス☆


「しかも黄瀬ってモデルやってるんじゃなかった?」

あぁ…あの黄瀬涼太だ。人違いじゃないみたい…
私のよく知ってる…あの涼太。
「マジ!?」
「すげー!!」
「カッコよくてバスケ上手いとかヒドくね!?」
「もうアレだな…妬みしかねえ…」
「ヒクツだな!」

ザワザワ

「……!?」
「ちょ…え?何!?なんでこんなギャラリーできてんの!?」
「あーもー……こんな~……」
    * * *
…ってとこかな☆
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