• テキストサイズ

火神とバスケ

第12章 ウィンターカップ予選


頭に蘇るあの感覚…

『こうすればバスケできなくなるな…』
『大輝っ…いやぁぁぁぁ!』

もう嫌だ!頭が割れそう!やめて!!
触らないで!
怖い怖い怖い!




助けて………大我…




「いやぁぁぁぁっ!」
「ゆあ!?」
「こないでぇっ!触らないでぇっ!」
「やべ…また思い出したか…」
「いやっ…いやぁっ!離して大輝!」
/ 226ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp