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火神とバスケ

第3章 誠凛高校バスケ部


「リコ先輩、何ですか?」
「火神くんと黒子くんだけドリンク忘れてるから届けてくれる?」
「わかりました!」
私はドリンクを2本もらって戻ってきた。
「リコ先輩なんてー?」
「火神くんと黒子くんにドリンク渡してほしいってさ!」
「ふーん♪じゃあ桜テッちゃんにあげてくるから、ゆーはひーちゃんね☆」
「ぇっ…あ、うん。わかった!」
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