の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
火神とバスケ
第3章 誠凛高校バスケ部
カントクが部員のデータを取り終え(黒子騒動も)、ウォーミングアップが始まった。
火神くんも黒子くんがバスケ部にいてびっくりしたみたい。
「ゆー~ひーちゃん見てるの?」
「なっ!何言って!//」
「だってさっきからゆー、リコ先輩に呼ばれてるのに気づかないんだもん。」
「え゛?呼ばれてた??」
「ちょっとぉー!ゆあちゃーん!!!」
………まじだ!!
「行ってきます!!(汗)」
「ふふふー 行ってらっしゃい☆」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 226ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp