第1章 水のドラゴンスレイヤー
「助けて下さい!」
「はやくよこせよ!金」
「ちょっと待てよ‥」
「あぁ?んだテメェ?」
男が殴ろうとしてきた
「火竜の咆哮」
「海竜の咆哮」
男達は吹き飛ばされどこかに飛んでいった
「あなたは‥ドラゴンスレイヤーですか?」
「私は水のドラゴンスレイヤーです」
「ナツは火をふくドラゴンスレイヤーです」
「どうするんだ?店がメチャクチャだぞ」
「任せて!」
里奈は魔法を使いもとに戻した
里奈は水いがいにも色んな魔法が使える
魔力がすごい
魔力をいつも抑えながら生きている
「ではさっそく料理の手伝いを」
店長はレシピを渡した
「オムライス‥」
里奈は手際よくオムライスを作っていく