第1章 水のドラゴンスレイヤー
ナツ達はチキンを作る
「肉は燃やせばいいんだよな!」
ナツは魔法で燃やそうとした
「ナツ!魔法の方が簡単なのはわかるけど火の加減出来るの?」
「加減?」
「そのままやったら焦げるよ!」
「確かにナツ焦がしそうだよね」
しばらくして色々な料理が完成した
すると評議院がやってきた
「食事会なんです」
「俺も食いてぇ」
すると評議院の一人が里奈に近づいてきた
「評議院にきてもらおうか」
「嫌だ」
里奈はそういうと店を出た
ナツ達も慌てて追いかける
「どうした里奈」
「里奈は評議院が嫌いなんだ」
ディアンがそういうとハッピーは首をかしげた
「評議院おいらも好きじゃないよ」
「お前の嫌いとは意味が違うんだよ」