• テキストサイズ

フェアリーテイル〜水のドラゴンスレイヤー

第1章 水のドラゴンスレイヤー


「里奈!」

「ナツ!久しぶり!」

フェアリーテイルにくる前はほかのギルドに入っていた

少し荒れていた時期もあった

私は月に数回しかギルドに来ない

仕事をしにくるくらい

緊急事態の時は急いでくるけど

「仕事一緒に行かねぇか?」

「オイラ達いい仕事見つけたんだ!」

「料理の手伝いだ!」

「料理‥?二人には無理なんじゃない?」

「里奈が行くなら俺も行こう」

「ディアン!」

ディアンは私のパートナー

ハッピーと同じオスで魔法を使うエクシードだ

「行こうぜ里奈!」

「里奈がいれば安心だね」

仕事場へつくと何やらもめていた

「すいません」

「あんた達は?」

「フェアリーテイルのものです」

「仕事のやつみて来たぜ!」

「店長は?」

里奈がそういうと奥から泣きそうな店長が出てきた

/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp