• テキストサイズ

【おそ松さん】君を守りたい

第9章 迫り来る影





顔を洗い終わり居間でゆっくりしている



ぅーん。暇だなー今日なにしよっかな



十「美咲ちゃん!今日は僕とやきうしようよー!!」


十四松はバットを素振りしながら言う



暇だし、いっか!!した事ないけど



『いいけど下手だよ?』



十「わーーい!!大丈夫!教えてあげる〜!!」


十四松くんと野球する事になり支度を済ます






ん〜〜!運動するの久しぶりだな〜!





十「美咲ちゃん早く早くー!!!」ぐいっ


ちょ、ちょっと!!そんな引っ張ったら転ぶ〜〜!!


『そんな急かさないで〜!!さっ!行こ行こー!』



2人で近くの公園へ向かう




十「ねぇ!美咲ちゃん手繋いでもいい?!」



『ぇ?いいよ?』


そう言って十四松くんの手を取る





十「わーーい!!昨日トッティと手繋いでたの羨ましかったんだー!僕美咲ちゃんと手繋いでる〜!うへへっ♫」




か…可愛いぃいいいいい!!///



そんなこんなしてると公園についた
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp