• テキストサイズ

【おそ松さん】君を守りたい

第5章 松野家の優しさ




ト「呼んで来たよー♪」

トド松と両親が居間に入ってきた



『初めまして。早瀬美咲です。突然お邪魔してごめんなさい』

挨拶を済ませ事情を話す











松代「美咲ちゃん大変だったわね。事情は分かったわ。一緒に暮らしましょう」


え?!!!!いま何とおっしゃいました?!


松代の発言に呆然とする美咲

そして松造も松代の意見に乗ってきた

松造「パパも賛成だ。だって〜〜〜娘が出来たみたいで嬉しいんだもぉぉおおん♪」


松代.松造「ねーーーっ♪」


全「いぇーーーーーい!!」


は?…嘘でしょ?!まてまてまてまて!!!
こんな簡単に決めていいの?!!


『ぁ、あの!!本当にいいんですか?』

お「親がいいって言ってんだからいいに決まってんじゃん!!」



正直反対されると思ってたから予想外すぎて頭がついていかない。だってこんなにアッサリだよ?!!少しは悩もうよ!!!!!
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp