の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Season~声優さんと一緒~
第10章 はじまりのうた(吉野)
『鈴村さん…私…吉野さんに必要とされてるんでしょうか…』
『ただの後輩の延長なんじゃないかって思うんです。』
「だいさく…。紗友がこんなん言うんよ。」
「不安にさせてどうすんだよな。」
「よし。紗友に教えてやろ。」
「もしもし?紗友。」
(鈴村さん?お疲れさまです。どうかしました?)
「これから紗友が知りたい事を教えたるわ。」
(え?何ですか?)
「このまま電話繋いどいて。」
そう言って、トイレから店の中へと移動した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 316ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp