の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇鍋ぱーりー!
第41章 月島蛍は審神者である。5
月島から賜ったブランケットを人質に取られ逃げられない山姥切に、月島はそもそも三日月に『ポッキーゲーム』を入れ知恵したであろう薬研を叱っていたのだ。
「いや無理」
真顔で薬研藤四郎。
月島も正直同感であった。
三日月は山姥切の率いる隊を補佐し刀装の守りの薄い薬研に攻撃が集中しないようしっかり陽動を勤め上げちゃっかり桜も咲かせている。
一一誰が見ても明白で完璧な仕事であった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 585ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp