の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇鍋ぱーりー!
第5章 ディルムッドの場合
「ああ、で、あろうな。私はアルトリア=ペンドラゴンだがお前の知る者とは世界を逸する私だからな」
一一オルタ、とマスターは呼ぶ。
と、アルトリア=ペンドラゴンオルタは答える。
「ディルムッドさん、もしお暇なら手伝っていただけませんか?」
ひょいっと二人の間に顔を入れるのは…、
「アルトリア?!」
「はいっ、何ですか?」
ほがらかに微笑う姿は正に白き一輪の花。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 585ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp