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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「アステリオス……」
素直で無邪気なアステリオスにシンパシーを感じてくれたのかナーサリーがじりじりと近寄ってきて彼に手を伸ばす。

ゴロ、と口の中でチョコとろかしながら喉を鳴らしアステリオスは私にするように頭をナーサリーにこすりつけようとする。
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