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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「ひゃっ!」
「ひ、や?」
ナーサリーの声に驚いたアステリオスが頭を上げたもんだから彼女は彼の角にひっかかりそのまま持ち上げられた。

「た、高いっ」
アステリオスの角につかまりナーサリーが声を上げる。
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