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闇鍋ぱーりー!
第10章 これが私のサーヴァント!
「なーさり、すごい」
素直に信じるアステリオスにナーサリーは何だか気の引ける様な顔をした。
「だから食べて?」
ナーサリーに云われ、アステリオスはコクコク頭を激しく振って頷きかぶりつく。
「ちょこ、のあじ……」
うん、そりゃチョコだしね。
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