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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「マスター、兎に角起きてくれ」
尚も揺さぶられて私は飛び起きる。
「もーっ、分かったから!」
バサリと布団を跳ね上げれば『ひゃっ』と声が上がった。

あ、私今下着姿だったの忘れてましたぁ。
うへぺろ(´>ω∂`)☆

再び布団を引き寄せつつ辺りを見渡せば何だかいつにない団体さんが私の部屋に集まっている。

エミヤにナーサリー、アステリオスに、ハロエリちゃん?
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