第6章 事件は起きた【R18】
京谷のアレが凛香の中に入っていく。凛香には初めての感覚だった。
「っん!っいったぁっっ!」
京「我慢しろ。俺だって我慢したんだ」
「はぁ?何が?!っい!」
京「こういうの、抑えるのに」
「なっにそっれぇっ!!うっ!無理ぃ」
京「動くぞ」
「っだから無理だって!」
京谷は凛香の言葉を無視し無理やりおくまで入れた。凛香に初めての感が襲う。
ゆっくりゆっくり動かしていく。
「はぁっ、んあっ」
凛香も徐々に快楽に溺れていく。
京「もう無理だ」
そういうと自分の思うがままに思いっきり出し入れする京谷。
「はぁっ、っ京谷せっんぱっんはぁ!!」
京「声出すなって言っただろ」
凛香は快楽に溺れながらも無理だって言っただろと思うのであった。