第6章 事件は起きた【R18】
凛香は顔を手で隠して座って小さくなってしまった。口走って京谷に変なこと言ってしまったからだ。
「忘れてください...(/////)」
京「忘れられっか!」
「っん!痛い。京谷先輩痛い」
京「こうして欲しかったんだろ」
京谷は凛香の手を引っ張りたたせて首に噛み付いていた。
「京谷先輩!っん!痛い。もうっ4回めっ!」
京「知らない」
「もう無理っ!」
京「じゃあしょうがない」
京谷は凛香の手を頭の上で片手で抑えキスをおとした。
「っ!んっ!」
キスは徐々に深いものえと変わっていく。
「んっ〜!!んはっ!!京谷先輩!!何してるんですか!!」
京「悪いか」
「悪いわ!!てか手を離せ!!」
京「悪いな。無理だ」ニヤ
シュルルとロッカーからネクタイを取り出し凛香の手に巻きつけた。
「え!バカっ!」
それから凛香の服をブラごとまくしあげ胸が露わとなった。
「んはっ!!どこ舐めてるんですか!」
京「うるせぇな。口まで塞がなきゃ行けねぇのかよ」
京谷は凛香のポケットからハンカチをだし器用に凛香の口に巻きつけた。
「ん"ー!ん"ん"ー!!」
京「いい眺めだ」
京谷は凛香の胸にがぶりついた。
「ん"っ!!」
京「どうかしたか。下が大変そうだけど」
京谷はわざと音をたててかき回した。密は止まることなくながれている。
京「ん?ここか?こっちか?」
「ん"!ん"ー!」
京「しょうがねぇ。はずしてやるけどあんまこえだすなよ」
「っぷはっ!!バカっ!何してくれるんですか!声出さないとか無理だし!」
すると京谷はニヤリと笑い
「いれるぞ」
ささやいた。