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偶然なんかじゃない出会い

第6章 会いたい気持ち





イベント当日


いつものように内山先輩ときている


「前とは比べ物にならない大きさ」

内「そりゃ横アリだからな」

「あ、ここですよ」


立花に控え室に来るように言われていた



「立花?」

小「彩花!内山さん!来てくれてありがとう!」


少し話をすると


小「ね、隣に行かない?」

「隣?」

小「男性の控え室。確かお助けキャラ役の人も来てるから・・・11人いるはずだよ」

「11人も!?」

小「ほら行こう!」


立花は私と内山先輩を引っ張り隣の部屋のドアを開けた





小「皆さん調子はどうですかー?」

?「うわっ!」

?「立花ちゃん静かに」

?「立花・・・」

小「今日は友達連れてきました!」


と、内山先輩と一緒に前に出される


小「先輩の内山さんと友人の彩花です」

諏「立花ちゃんの大学の人かな。諏訪部順一です」

宮「宮野真守でーーす!」

中「中村悠一です」

小「小野友樹です」

梶「梶裕貴って言います」

鈴「鈴木達央」


内「あー内山翔麻です」

小「全員いないんですか。なんだ。ほら彩花も!」

「え、あ、あの、夢咲彩花って言います」


宮「あれ?彩花ちゃんのこと知ってるきがする」

「え?」

梶「僕も知ってるよ。柿原さんがよく話してたから」

「なんで・・・」


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