の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
偶然なんかじゃない出会い
第5章 学園祭の決着
「何やってるの」
拓「もう辞めて下さい。これ以上何かすると学祭の妨害で出て行ってもらいます」
メ「・・・うるさいなー出せるものなら出してみなよ」
拓斗に向かって振り上げる手
だめだ
本能的に拓斗の前にでて庇う
先輩!そんな声が聞こえた
しかし、乾いた音も痛みもない
目を開けると
メイさんの手をつかむ柿原さんがいた
柿「何やってんの?」
明らかに苛立ちを含ませた声色である
立「何やって・・・」
「え」
驚いていると
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 82ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp