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[ハイキュー!]キミが、好き。

第2章 烏野高校、入学


そこには、メガネで長身のいかにも女の子に人気がありそうな男の子と、そばかすのかわいい感じの男の子がいた。


私「あっ…、うん!ありがとう。大丈夫だよ。」


?「ふーん…。」


?「気を付けてね…。これよかったらどうぞ。」


そういって、そばかすの男の子は絆創膏を2枚くれた。


私「あ、ありがとう!えっと・・・」



名前を聞きたいのを察したのか彼は親切に自己紹介をしてくれた。

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