の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[ハイキュー!]キミが、好き。
第2章 烏野高校、入学
私「へ?マネージャー?」
一瞬何を言われたかわからくなりポカーンとしていた。
日向「レイナ??」
私「あー、えーっと…。」
どうやって断ったらいいか考えているうちに、
キーンコーンカーンコーン…
チャイムが鳴った。
先生「ほら1回、席につけ―。静かにしろ―。」
日向「じゃあ、約束な!!」
ど、どうしよう…。まあとりあえず行くだけ行ってそれから考えよう…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 30ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp