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ひとつの宝箱 R18
第8章 銀魂 高杉編
顔を揺らされて
最後に顔にかけられた
「これから先、嘘はつかないって約束できるか?」
コクっと頷くと顔をふかれてた
「このまま風呂に入れ、それと今度からは凛は俺と同じこの部屋だ」
「え!?そんなのむ「わかったな?」
強く言われれば
「はい」
はいとしか言えなかった
風呂の中で何度も泣き、ベッドに戻ると晋助も風呂から出たらしく
膝の上に乗せられた
そこで、睡魔が襲ってきて寝てしまった
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