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ひとつの宝箱 R18

第7章 ディアラバ コウ編


んっ…

薄ら目を覚ますと知らない天井だった
「ここは…」

いつもの屋敷ではなかったそして目の前に赤い髪の毛のような人がいた

「俺はゆーまで、コイツがコウ、アズサ、ルキだ」

1人1人ウインクだの決めポーズだのしていた

「あの。私は一体?」
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