第3章 暗殺教室
「どいて!」
塞がっていた両手を胸に置き突き出したら浅野君がよろめいた
そして今のうちに、生徒会室からでた
テスト返却日
「ヌルフフフ先生は関心ですよ!皆さん!今から発表します!」
片岡メグさんが正の字でどっちが多いかを記録する
「E組1位!そして学年でも1位!奥田さん!」
みんな大喜び!
そして社会と英語も学年1位をとった
私はと言うとなかなかダメで全部90ちょっとだった
あんまり勉強してないからなー
ふと外を見るとカルマ君が木の下にいた
暫く見てたらテストをぐしゃっとしてた
カルマくん…たしか落ちたんだよね
「先生、カルマくんの所に行ってください」
「わかりましたー!」
そして即座にいったらカルマくんが顔を真っ赤にしてた
E組が勝ったしもう大丈夫だと思い浅野君のところへ行く
「浅野君、E組が勝ったから諦めてくれる?」
「僕は諦めない、次のテスト絶対かつ」
と言い去った
なにがともあれ一件落着?かないまところーーー
END