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ひとつの宝箱 R18

第3章 暗殺教室


「どいて!」


塞がっていた両手を胸に置き突き出したら浅野君がよろめいた
そして今のうちに、生徒会室からでた



テスト返却日


「ヌルフフフ先生は関心ですよ!皆さん!今から発表します!」


片岡メグさんが正の字でどっちが多いかを記録する


「E組1位!そして学年でも1位!奥田さん!」


みんな大喜び!



そして社会と英語も学年1位をとった


私はと言うとなかなかダメで全部90ちょっとだった
あんまり勉強してないからなー
ふと外を見るとカルマ君が木の下にいた
暫く見てたらテストをぐしゃっとしてた
カルマくん…たしか落ちたんだよね


「先生、カルマくんの所に行ってください」

「わかりましたー!」

そして即座にいったらカルマくんが顔を真っ赤にしてた




E組が勝ったしもう大丈夫だと思い浅野君のところへ行く


「浅野君、E組が勝ったから諦めてくれる?」


「僕は諦めない、次のテスト絶対かつ」

と言い去った



なにがともあれ一件落着?かないまところーーー


END
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