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ひとつの宝箱 R18

第2章 ディアラバ ライト編


そんなさり気ない言葉に期待を込めてしまう…さっきまでの行為は最悪だったが、勉強に関しては違う
これがいわゆる、優等生なのかも知れない
だけど何100年生きてる人には何年間、何十年間やってきた事だろうか…

「なら…教えて」

「いいけどー、ンフッ教えたら吸わせてくれる?」
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