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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「もうすぐ寝る」
腕を捲りながら作業していたので跡のことなんかわからなっかった

晋助が跡に気づいたのか急に不機嫌オーラ全開だった

「琥珀、お前なんだそれ?」


「えっ!あっ、これは、イチゴの跡だよ!ケーキ作ってたからさ」



「そっか」


うまくごまかせた
危ない、こんなのがバレたら何されるかわからない下手したら命がないのかも知れない。

「琥珀、これから言う3つのことを守れ。」

「なっなに」
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