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ひとつの宝箱 R18
第1章 銀魂 【中編1章】
「泊まってきて下せぃ」
「だ、だいじょうぶだよ!」
「そうだぞ遠慮するな!」と大きな野太い声は新撰組隊長 近藤勇 だった
「たまにはいいだろ」と瞳孔開いてる土方さんまでいったのでお言葉に甘えた
よるはとても楽しくてあまり寝てない。
そして朝になって支度を手伝ったり、バトミントンしたり巡察をした
そしてこの日も泊まらせてくれた
翌日は意外と騒がしかった
私の剣術みようと隊士が勝負を挑み連勝中だ!
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