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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「何日間いるの?」

「そうだなぁ4日ぐらいだなぁ」


「私その間今日買ったきた本読んでるよ」

そういうと自室に行った


そして尽かさず笑顔をこぼれた
4日間の自由!

荷物を隠れながら用意をする





明日が楽しみだな




翌日、みんなとお別れのハグをし行ってしまった1人を除いて。


「晋助行かないの?」

「そう焦らせるなよ、約束事覚えてるか?」

「うん!船からでないことでしょ?」

「それと食事だが隊士が少しでもへましたら言ってくれ」

「大丈夫だよー(笑)」

そして頭をぽんっとされ飛びだった


残った隊士達はみんな優しいので3日間ここ出ますと言っても許してくれた



そして4日分の食事とお水、洋服を準備し、出掛けた。


団子屋に向かうと何やら慌ただしい様子だった

「おいこらぁぁオナゴに向かってどの口聞いてんだこらぁ」

「姉貴!もっとやっちゃえー!」

チャイナ娘と着物きてる女の人が暴れていた


そこに

ピーポーピーポー

ガチャ 「またお前らか」

と出てきたのは煙草吸ってる人だった
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