第1章 銀魂 【中編1章】
「何日間いるの?」
「そうだなぁ4日ぐらいだなぁ」
「私その間今日買ったきた本読んでるよ」
そういうと自室に行った
そして尽かさず笑顔をこぼれた
4日間の自由!
荷物を隠れながら用意をする
明日が楽しみだな
翌日、みんなとお別れのハグをし行ってしまった1人を除いて。
「晋助行かないの?」
「そう焦らせるなよ、約束事覚えてるか?」
「うん!船からでないことでしょ?」
「それと食事だが隊士が少しでもへましたら言ってくれ」
「大丈夫だよー(笑)」
そして頭をぽんっとされ飛びだった
残った隊士達はみんな優しいので3日間ここ出ますと言っても許してくれた
そして4日分の食事とお水、洋服を準備し、出掛けた。
団子屋に向かうと何やら慌ただしい様子だった
「おいこらぁぁオナゴに向かってどの口聞いてんだこらぁ」
「姉貴!もっとやっちゃえー!」
チャイナ娘と着物きてる女の人が暴れていた
そこに
ピーポーピーポー
ガチャ 「またお前らか」
と出てきたのは煙草吸ってる人だった