• テキストサイズ

【黒子のバスケ】初心な二人

第3章 最初のキスは頬からにする


名前を呼んだ。
手を繋いだ。
とても君に近付けた。
もっと近付くにはどうしたらいい?
欲張りかな。

もっと、もっと近付きたい。


/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp