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泣かないから迎えに来て。
第1章 行かないで
リナリー『はぁ、はぁ、っ…』
私はすべてのイノセンスを倒し終えると膝から崩れ落ちた
眠たい。とてつもなく
寒いからかな
息苦しくもなってきた
どうしてだろう。
ナラクの声が聞こえる。
けど、遠のいて行く
私はそのまま意識を失い掛けた時
懐かしい温もりに包まれた。
『久し振りに見たが
かなり美人になったな…リナリー』
リナリー『ク、ロス…げ、ん……ぃ』
私は彼の温もりを求めるように服をつかんだ
そして心地いい浮遊感に浸り
深く深く眠りについた。
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