• テキストサイズ

ハイキュー 君の瞳には私はいない

第5章 バレー


翌日里奈は体育館へ向かった

今日は1日バレーだ

「おはよう」

清水に会い里奈はあの時の事を思い出した

「あの時はすいませんでした!」

「ううん大丈夫。」

里奈はほっとした

「あっ!谷地さんおはよう」

「おっおはようございます!」

「おはよう」

全員が揃い部活がはじまった

日向は影山の様子が違う事に気づいた

「どうした影山」

「今日‥夢に出てきた」

「夢?」

「里奈さんが‥」

「ええ!?」

日向の顔は赤くなっている

「まっまさか影山‥」

「変な夢じゃねぇ‥ただそれから里奈さんが頭から離れねぇんだよ」

「それは恋だ!!」

影山が振り向くと西谷と澤村がたっていた

(聞かれてた‥!?)
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp