第3章 何で‥
「部活来ないから心配したんだぜ!」
「のやっさん‥」
「あと里奈潔子さんに謝ったか?」
やっぱりのやっさんは潔子さんが好きなんだ
「一緒に謝りに行ってやるから!」
里奈は自分がおかしくなりそうだった
すると里奈は誰かに抱きしめられた
「いい加減にしろ!西谷!」
「大地さん?」
澤村は里奈を優しく抱きしめた
「加藤さんの気持ちに気づいてやれよ!」
「あっいいんです‥大地さん」
里奈はそういうと走って行ってしまった
「西谷‥練習にもどれ」
「はい‥」
澤村は里奈にメールをした
『明日部活ないから西谷と話してみたらどうだ?』
里奈はメールをみて返信をしたあと西谷にメールをした