第1章 大好きな彼女[トド松]
ちゅっ、ちゅっと何度も首筋に口付けをする度にちゃんの体が震える。
ああ、もう本当に可愛い…
首筋から耳へ移動し少し甘噛みをするとちゃんの口から可愛い声が聞こえた。
ト「耳、気持ちいいの?」
「分かんない…っなんか…くすぐったい」
ト「…それ気持ちいいって事だよ」
そのまま何度も甘噛みしては耳の中を舐めたりと、耳を責め続けた。
ちゃんがすっごく可愛い声出すからもう僕のあそこもビンビンなんだけど…
「トド松くん…っ、も、あっ……耳やだ」
ト「んっ、もういいの?」
そう聞くとコクコクと首を縦にふるちゃん。
少し目に涙が溜まってる…嫌だったかな?
気持ちよくて泣かせちゃったんだったら、嬉しいけど…