の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
王子様のお姫様
第6章 俺様との再開!
「ここが氷帝学園…」
地図を頼りに行ってみると、とても広い学校に着いた。
校門には、氷帝学園とかいてあるから間違えないんだろうけど…
「広すぎるよね…」
そう、学校にしてはものすごく広い!
「う~、テニスコート見つけられるかな…」
不安だけど、とりあえず中に入ってみた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp