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王子様のお姫様

第6章 俺様との再開!


そしていよいよスズナがサーブをうつ。


「……!」


声は出さず軽くうつスズナ。


しかし、


「!?」


あの俺様は、反応できずスズナに点数が入る。


「何だ、今のは…!」


「おい、見えたか?」


「いや、全く…」


氷帝も青学もそのサーブに驚く。


久しぶりに見たな、あれ。



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