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王子様のお姫様

第6章 俺様との再開!


「桃先輩、タオルってありますか?」


「ああ、あるぞ」


「スズナの試合が終わったら急いで濡らしてきてもらってもいいっすか?」


「ああ、いいぜ」


念のためいろんなものを用意しておく。


本当にどうなっても知らないからな…


俺は不安と心配を胸にスズナの試合を見ることにした。



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