第13章 お泊り2日目、土曜日の夜
『あのっ変ですか?』
黒子「変じゃないですよ」
『良かった』
赤司「どうしてそう思った?」
『皆さんポカーンと口を開けていたので』
黒子「そっそれは」
マサト「劇の事で皆頭がいっぱいだったんだ」
『そうだったんだ』
マサト「気にし過ぎだって」
『そうだよね。じゃあ、もう眠いから先に寝るね』
マサト「おやすみ」
キセキ「おやすみ」
『おやすみなさい』
数分後
マサト「が寝た」
黒子「そうみたいですね」
横を見るとスースーと寝息を立てるがいる
赤司「マサトさっきはありがとう」
マサト「あぁ、大した事じゃないから」
黄瀬「助かったっス」
緑間「マサト、ありがとうなのだよ」
紫原「マサトちんありがと~」
青峰「マサト、サンキュ」
黒子「ありがとうございます。マサトくん」
マサト「照れるからやめろって///」
キセキ(双子って似るんだなぁ)
マサト「どうする?もう寝る?」
黒子「僕は寝ます。もう遅いので」
青峰「俺も寝る」
緑間「おは朝を見るからもう寝るのだよ」
黄瀬「もう寝るっス」
紫原「ちんも寝ちゃったし寝る~」
赤司「寝ようか」
マサト「あぁ」
zzz就寝