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過去も未来も現在も

第10章 バスケ


マサシ「鏡役は・・・・マサト」笑
マサト「笑うな!///」
『鏡役・・・合うかも』笑
6人「合う」
マサト「おっお前ら~///!」
マサシ「次は女王役は・・・」
(涼くんの気がするなぁ・・・)
マサシ「黄瀬くん」
マサト「頑張れよ」笑
『似合ってますよ』
紫原「うん、そ~だよ。頑張ってね~」
黄瀬「ひどいっス~」泣
マサシ「じゃあ、小人役は、黒子くん・紫原くん・赤司くん・青峰くん・緑間くんの5人だよ」
『え~小人役したかった・・・』
マサシ「王子役が・・・で白雪姫役が桃井さんだね。じゃあ、発表は終了します」

『王子役かぁ・・・』
マサト「明日、日曜日だし、練習する?」
『マサトはあんまり練習する必要が無いと思うなぁ』
マサト「あぁ“鏡役”ですからね」
黒子「小人役ですか・・・」
マサト「敦が小人役って・・・」
紫原「マサトちん、捻り潰すよ」
マサト「ごめんなさい」
『一番小さいのに王子役ってどうなんだろう』
黄瀬「っち、変わるっスか?」
『別にいいy』
赤司「変わっちゃ駄目だよ?」
緑間「そうなのだよ」
『だって。王子役って事は男装するのかな?』
マサト「するんじゃね?」
6人(男装・・・?)

キセキ(6人)がの男装のイメージ中・・・

6人「似合う!!」
『何考えてたの?』
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