第2章 転入
マサト「あの2人組は? 」
『あの緑の髪の眼鏡の人と黄色の髪の人ってもう一人いるよ。水色の髪の人』
マサト「本当だ」
『マサトって最低な人だね』
マサト「ごめんごめん。あのーすいません」
?「僕達ですか?」
マサト「はい」
?「なにっスか?ってさっきの人じゃないっスか」
マサト「さっきの人?」
?「黄瀬お前は黙っているのだよ」
黄瀬「はーいっス」
?「僕が聞きますよあっ僕は黒子テツヤです
あの眼鏡の人は緑間真太郎くんでもう一人はk」
黄瀬「黄瀬涼太っス」
マサト「ヨロシク俺はマサトで双子の妹の」
『です・・・』
黒子「よろしくお願いします」
『職員室ってどこですか』
黄瀬「案内してあげるっス」
スッとの手をとる
バシッ
『触らないで』
マサト「!」
『先にマサキ兄さん達のところに戻る』
黄瀬「ごめんっス」
マサト「ううん。いいんだ昔からなんだ」
黒子「昔から?」
マサト「にはトラウマがあるんだ」
緑間「トラウマか?」
マサト「人の事が信じれないんだあの事がおきてからずっと」