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過去も未来も現在も

第9章 墓参り


『あっそうだ。レンくんってバスケしてるでしょ?』
レン「当たり前でしょ。姉ちゃんと一緒にバスケしてたから。今もしてる」
『じゃあ、皆さんの事知ってるよね』
そういって赤司さんたちを前に誘導する
すると
レン「キセキの世代じゃん!、マサトまさか知り合いなのか?」
マサト「一緒の部活だぜ!」
『マネージャーしてる』
レン「って事は帝光中なんだよな。じゃあ・・・」
『レンくん?』
レン「と一緒の学校に行ける!!」
ギュー
『///レッレンくん!!』
キセキ(あっあいつ・・・)怒
マサヤ「レンくん昔からの事大好きなんだよね」
レン「何照れてんの?すっごい可愛いんだけど。もしかしてキスしたいの?」
『///そっそんな訳ないよ!』
レン「素直じゃないねぇ。でも、そういう所俺好き」
そういって頬にキスをした
マサ「いちゃつくのはいいけど、一緒の学校に行けるって言う意味教えてくれない?」
レン「分かりました。実は俺、帝光中n」
『この状態で話さないでよ!』
腕の中・・・
レン「分かったよ」
そういって解放してもらった

赤司「!」
『何ですか?』
青・赤・黄・黒・緑・紫(“何ですか”じゃない!!)
黄瀬「っち大丈夫っすか?」
『大丈夫って何がですか?』
青峰「馬鹿だなお前」
『馬鹿って言う方が馬鹿だもん』
青・赤・黄・黒・緑・紫(///天然で可愛すぎる!!)
『顔赤いですよ?』
青・赤・黄・黒・緑・紫「/っち/さん/ちんのせいだ/よ/です/なのだよ」
『私が悪いんですか?どうして』
分からないので首を右にかしげて言うと
青・赤・黄・黒・緑・紫「なんでもない!」
と言われた
(何かしたかな?)
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