第7章 お泊り(2泊3日)
突然の事で気づくまで少し時間がかかった
でも、その後から赤司さんの体温を感じた
『あっ赤司さん?』
赤司「ごめん。してはいけないと思っている。でも、無理なんだ・・・」
『赤司さん・・・』
赤司「きっと僕はの事が好き過ぎてこんな事をしてると思うんだ」
『///赤司さん』
赤司「まだ、僕が知らないことが多いと思う。でも、もっとの事を知りたい」
(信じてもいいのかな?)
赤司「?どうしt」
黄瀬「赤司っち見つけたっス!」
『黄瀬さん』
黄瀬「っち、居たんっスか!?後どうして赤司っちの腕の中なんっスか」
赤司・「『あっ』」
『あっえっと居ました』
赤司「どうした?」
黒子「全員お風呂から上がったのでそれを言いに行ってもらったんです。黄瀬くんに」
黄瀬「黒子っち、来てたんっスね」
黒子「来て悪かったですか」
黄瀬「そうじゃないっス」
『じゃあ、部屋に戻りませんか?お話したいこともありますし』
赤司「じゃあ戻ろう」
部屋
『皆さん居ますよね。じゃあさっき言っていた8年前の事を話させていただきます』