第22章 説教だよ?
赤司「少しここに居ようか」
連れられたのは人通りの少ない所
(こういう場所苦手...おばkって考えただけで怖い!!)
赤司「どうした?」
『あっ何でも無いです...』
赤司(震えているな...)
ギュッ
手をさっきよりも強く握った
『///せっ征くん?』
赤司「怖くないから大丈夫だよ。ある人達を待っているんだ」
『ある人達?ですか』
赤司「あぁ、だから静かにしておこう」
『あっあの///』
赤司「どうした」
『///手離さないで下さい......怖いので』
赤司「///っ!!...分かった」
しばらくすると知っている人達が征くんの前に現れた
『マサト!?』
そして今に至る......
赤司「ずっと連いていたんだろう」
全員「ごめんなさい」
全員正座させられている
※黄瀬も居ます
赤司「誰が言い出した?」
全員「黄瀬/黄瀬くん/涼太/きーちゃん/黄瀬ちん/です/なのだよ/だ!!」
黄瀬「ギクッ」
赤司「黄瀬か......」
手にはハサミ
黄瀬「スッスミマセンでした!!!」