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死せぬ者に幸運を

第2章 久しぶり、みんな






リナリー『クナン!!!』


クナン『リナリー!!!なにその足!!!痛そう!!!』



リナリーはすぐには理解出来なかったが
目の前に居るのがクナンだと気付けば
痛む足も気にせず走ってくる。


クナンはリナリーをだき抱えると
よく分からない模様の出来た足を見ては顔をしかめる




リナリー『大丈夫よ、無理にイノセンスを発動させただけ……
って、そうじゃないわ!!
今までなにしてたのよ!
連絡も無しに
みんな、みんな、心配してッ』




リナリーはクナンから離れると
思いっ切り頬を叩いた

クナンは驚くものの楽しそうに笑う



クナン『ごめんね、リナリー
今度から無断外泊は連絡するよ。
それより、』



クナンはリナリーを抱くと
サッと横にずれる









ユウ『うぉらぁあああっ!!!』



アレン『うわぁあああ!?
って、神田!?』




ユウ『……モヤシ??
なに今頃ノコノコ現れてきやがった
それより、あいつは何処に行った』



アレン『何取り逃してるんですか
ノロマですね』



ユウ『今、何つったこのノロマ』



アレン『何度でもいいま』



ラビ『アッレ---ン!!!』




アレン『ぐふぇっ』



またしても勢いよく飛び付いてきたのはラビ


アレンはいきなりのタックルに驚く




ラビ『やっっぱりアレンさ!
やっぱり生きてたんさ!!!
俺信じてたんさ!!!』



アレン『わ、わかりましたラビ!!!苦しいですって!!!』




グリグリされるアレンは
ラビを引き剥がそうとするが
なかなか剥がれない



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