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黒子のバスケ 誠凛合宿

第2章 合宿当日


学校に向かっていると火神に会った

「火神くんおはよう」

「はよ‥」

どうやら火神は寝不足のようだ

「バス乗るからその時寝なよ?」

「そうするわ‥ねみぃ」

学校につくと二年生は全員来ていた

「火神!加藤さんおはよう」

「うっす」

「おはようございます」

その後降旗達も到着した

「皆揃ったね?じゃあそろそろ‥」

すると日向が手をあげた

「黒子がいねぇ」

「日向先輩僕ここにいます」

「うお!?驚かすなよ‥」

「さぁ行くわよ」

バスに向かった

火神は座るなりすぐに眠りだした

「あれ?火神どうしたんだ?」

「寝不足みたいです」

里奈のとなりは木吉だ

あいかわらず木吉は背が高い
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