• テキストサイズ

黒子のバスケ 誠凛合宿

第2章 合宿当日


「やっぱすげぇよな木吉って」

「皆そろそろつくから降りる準備して!あと黒子くん火神くん起こして」

「わかりました、火神くんそろそろ起きて下さい」

だが火神は起きない

「火神くん」

呼びかけるも反応がない

黒子は諦め里奈を呼んだ

「里奈さんお願いします」

「え?私?わかった」

里奈は火神の耳元で起きてと囁いた

「スンマセン!!」

火神が飛び起きた

「皆ついたわよ!」

「火神くん爆睡してましたよ。なかなか起きないので里奈さんに起こしてもらいました」

「黒子‥テメェ何か企んでんだろ?」

「行きますよ」

「おい!無視すんなよ」

ふと火神が里奈をみると木吉と楽しそうに話していた

/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp