第7章 ご飯
食堂にいくと既に皆そろっていた
「すんません遅くなりました」
「はやく手洗って座れ」
「はい!」
二人は手を洗いにいった
木吉は黒子に話しかけた
「あの二人カップルになったぞ」
「‥!!そうですか、良かったですね」
少しすると二人は戻ってきた
「じゃあ!いただきます!」
「いただきます!」
火神はリスみたいに頬張り始めた
「おかわり!」
「火神くんはやいね」
火神はあっさりご飯を食べ終えた
「美味しいね!」
「おう!」
黒子をふとみると青ざめていた
「黒子くん!?大丈夫!?」
「もう‥食べれません‥」
ご飯大盛りがノルマだが黒子は厳しそうだ
「はい水」
「ありがとうございます」